日本政策金融公庫の融資が簡単だったのでまとめる

1ヶ月ほど前に公庫から融資を受けました。

事業計画書が無駄な件

こちらの記事にも少し書いてありますが、200万円ほど融資がおりたので申し込みから入金までの流れを簡単にまとめます。

 

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日本政策金融公庫に申し込みをする

まずは、申し込みが必要なので電話をしました。

すると、管轄の支店と郵送するべき書類を教えてくれます。

僕の場合は、既に個人事業主として活動していたので過去2年分の確定申告とホームページからダウンロードできる企業概要書を郵送しました。

 

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公庫から連絡がきて、面談の日時を設定

大体、申し込みから一週間後に連絡が来ることが多みたいですが、10日後に連絡が来ました。

面談の日時を決め、持ってくるものを伝えられます。

必要なものは会社と個人の通帳・既存事業の資料、新事業のためならその事業に必要な資料です。

 

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面談をする

予定通り、面談をします。

郵送していた企業概要書に見ながら事業内容や売り上げについて細かく質問をされます。

会社名の由来は?という必要なさそうなことまで聞かれます。

僕は新事業のためにお金を借りたかったのですが、電話でそれを伝えておらず、担当の方は運転資金が必要と思っていて認識の違いが生じました。

 

新事業を始める場合は、その事業に関する資料が必要になります。

EC事業を始める予定だったので、事業のコンセプトからオリジナル商品の開発費・運送費・広告費などかなり細かく聞かれ、きっちり具体的な数字を求められます。

商品の開発費はロットによって変わりますし、開発会社によっても変わります。

そのため、具体的な数字は出せません、ざっくり100万円ほどです。

と答えました。

面談後、持ってきた書類や通帳のコピーその日は終了。

 

担当者が事務所に来る

実際に営業しているかの確認のために、担当者が会社に来ます。

僕の場合はバーチャルオフィスを住所に法人登記していて、自宅で作業をしていたので自宅に来ました。

といっても、中に入るわけでなく玄関で仕事に使っているパソコンを見せるだけです。

実際に作っているものを確認後、事務所訪問は終了。

見せるものもパソコンの画面だけだったので5分くらいでした。

 

後日電話で「融資できません」

後日、担当者から連絡が来ました。

「稟議をかけたましたが上司に承認を得られませんでした」

既に売り上げも充分にあるし金額も大した額ではないので、まあ問題なく通るだろうと思っていたので軽くショックでした。

ダメだった理由が、具体的な数字がなく黒字になるかわからないからというもので、売上予想を具体的に書いた事業計画書を提出して欲しいとのこと。

ちなみにこの時に書いた記事がこちら

事業計画書が無駄な件

 

具体的な数字は実際に見積もりを取らないとわからず融資が降りるまではやりたくなかったのでホームページに金額を掲載している会社を見つけてコピーして印刷。

次にとりあえずに黒字になる右肩上がりの一年間の売上予想を作成しFAXで送ります。

公庫と不動産ではいまだにFAXが主流みたいで、メールで送信しますというとFAXで送ってくださいと言われました。

 

3日後に融資確定の連絡

右肩上がりの事業計画書を提出した後、確定の連絡が来ました。

その後無事入金。申し込みから1ヶ月ほどかかりました

 

まとめ

申し込みから入金までの流れでした。

途中で何回か無駄なやりとりがありましたが、基本的に一回店舗に行っただけで後は電話と自宅で資料を作って提出するだけ、非常に簡単なものでした。

 

以下、注意点です。

面談時に具体的な数字で事業計画書を用意しましょう。

嘘でもいいです。

というか、事業開始前に売上なんて予測できないし予定通り進むわけがありません。

ただ、公庫はその資料でしか判断できないので大体こうなるんだろうなという計画を書いて提出しましょう。

僕の時みたいな無駄なやりとりを減らせます。

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