レンタルサーバーに必要なディスク容量はどのくらい?

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 各社のレンタルサーバーの機能ページを見るとディス容量または、ディスクスペースといった表記があると思います。

このディスク容量とはサーバーのハードディスクのことでこの容量内でデータを利用することができます。

ハードディスクに使用されるデータは以下です。

・メール

・プログラムファイル

・画像

・データベース

 

 

どれくらいあれば足りるのか?

Webアプリケーションの場合、目的によってどのくらいのディスク容量が必要なのか変わります。Webアプリでもフレームワーク、規模によって必要な量は変わりますし、サーバーをWebサーバーとしてだけ使い、DBサーバやメールサーバー、ファイルサーバーと分けるのかでも変わってきます。

Ruby on Railsで作ったサイトをさくらVPSの1Gプランを運用したのですが、結構重かったです。

※上記の環境はnginx + unicorn + mysql を使用していました。

 

wordpressでブログを書く場合はどのくらい必要か?

Webアプリケーションと違い、WordPressでブログを書く場合は大体どのくらいで必要かの目安は計算することができます。

例として毎日1記事ブログを書き、それを5年間継続させるとします。

記事数は365 × 5 = 1825記事

ものすごい記事数です。

日本語が1文字2バイトです。ブログは1000文字書くとして1記事に約2000バイト=2KBの容量を消費します。

ブログが文字だけの場合は単純計算で1825(記事数)×2(KB) = 3.65(MB)ほど容量を使います。

全然使いませんね。

スマホで撮った写真一枚より少ない容量ではないでしょうか?

しかし、ブログは画像も使ったりしますよね。WordPressは画像をアップロードするとサイズに合わせて「フルサイズ」「大」「中」「サムネイル」と4種類の画像を生成します。

10KBのアイキャッチ画像を設定すると4枚で40KBほど容量を使うので、文字数を含め1記事42KB使用されます。この場合は

1825(記事数)×42(KB) = 76.65(MB)ほど容量を使います。これでやっとスマホアプリ一個ほどの容量になりました

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ロリポップの月額100円の格安サーバーでさえ容量が10GBあるので、ブログを書くという目的であれば基本的にどのサーバーを利用しても全く問題ないということです。

 

現在の僕のブログは65記事ほどで画像が73枚ほどでディスク容量が66.3MBほど使っています。

※ブログ以外にもアクセス解析ツールやメール込みで上記の数字です。

 

大容量のディスクが必要なサイト

ブログであればディスク容量を気にすることが必要ないということがわかりましたが、今度は逆にどんなサイトだと容量が大量に必要で注意で注意しなければならないのかを説明します。

・高画質な画像を大量に使うサイト

一眼レフで撮った画像は容量がかなり大きいのでそれを多用すると容量がすぐにいっぱいになってしまう可能性があります。最近のスマホも画質がどんどん上がってきていて一枚3.5MBほどもあったりするので多用する場合は気をつけないといけません。

 

・動画を置くサイト

動画はどんなに短くても画像や文字に比べ圧倒的に容量が大きいのです。ディスク容量以外にも転送量が上限に引っかかる可能性もあるので要注意!対策としてYoutubeにアップしURLを貼るということも考えましょう。

 

・メール受信数が多いサイト

僕のGmailの一通あたりの平均メール容量が10KBです。仮に1日1万通届くサイトの場合、100MBの消費になる、メールの保存期間を一ヶ月間とすると1万通×30日で30万通、3GBの消費となる。もっとメールは保存しておかなければ問題はないが、もっと大量に受信するサイトの場合は注意しなければなりません。

 

まとめ

個人用のブログや、ホームページの利用でレンタルサーバーを使う分には、得に容量を気にせずに選んでも問題はないと思います。

もし、心配な方は上記の計算方法でどのくらいディスク容量を使うのか計算してからベストなレンタルサーバーを選びましょう。