なぜプログラマはストレスのたまる満員電車に乗り、週5日も出社する必要があるのだろうか?

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自分はプログラマとしてWeb系の会社で働いているのだが、会社に”出社”する理由がいまいちよくわからない。

 

なぜ出社の必要性を感じないのか

セキュリティ的な問題といえばそれで終わってしまうので今回はそれは置いておく

何社かWeb系の会社で働いたことがあるが、会社に出社してから一言も話さずに退社するということが度々ある。

 

これは僕がただ言われたことをこなすコーダーだからというわけではない。

もちろん仕様をチーム内で話し合い決めたりなどコミュニケーションを取ったりはするが、口頭で話すことはなくほとんどがチャットツールを使ってコミュニケーションをとるからだ。

席が離れているからというわけではなく、隣にいる人に対してもチャットで会話をしている。

 

それに仕様を決める時間よりコードを書いている時間の方が長い。

一度仕様が決まるとそれからはコードを書いていることがほとんどで話すことはない。

それならば自宅やコワーキングスペースでゆったりとコードを書くということではいけないのだろうか?

ぎゅうぎゅうに押しこまれる満員電車でストレスを感じることもない。

 

それに通勤時間が無駄である。

都内が職場だと、東京に住んでいない人は1時間ぐらいかけて会社に出勤する。

それに合わせて、朝早く起きる必要がある。

睡眠とはとても大事でしっかりと質の高い睡眠を取らなければ集中力が続かない。

プログラマは職業上、集中力が必要である。

集中力が続かなければ品質の高いいいコードを書くことができないからだ。

 

週5で出勤しなくてもいいんじゃない?

たしかに、チャットツールじゃ伝えにくいこともある。

文字を打って説明するより身振り手振りしながら口で説明した方が実際にすぐ伝わる。

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ただ、これは仕様を決めるときに必要なことであって高い頻度で起きる問題ではない。

僕の理想的な労働サイクルは、週に1回ほど会議として出勤し、他4日は自宅でコードを書くということだ。

会議は週一じゃ足りないかもしれない、いずれにしろ週に5日も会社に行く必要はないと思う。

 

 

逆に出社が必要な理由を考えてみる

出社の必要性を感じない理由を上げたが今度は出社が必要な理由を考えてみる。

 

まず、出社が必要な一番の理由は勤務時間の管理が容易であること。

プログラマの報酬は人月単位で計算されており、一ヵ月何時間働いて何万というような決め方をされている。

 

会社内にいるのであれば、タイムカードなどで時間の管理は容易にできる。

しかし、社外でリモートワークとなるとその人がちゃんと働いているかどうかを確かめる術がない。

人月で単価が決まるシステムがリモートワークが浸透しない原因の一つと考えられる。

 

もう一点は、すべての社員がリモートワークに向いているわけではないこと。

リモートワークに向いている人とは、自分をしっかりと管理できる人である。

自宅にいるとゲームや漫画テレビなど仕事への集中力を乱す誘惑がいくつもある。

この誘惑を無視し、きっちりと仕事が出来る性格でないとリモートワークは難しい。

この人はリモートワークできるこの人はリモートワークができないなどと会社が管理しないといけなくなり、無駄な仕事が増える。

であれば、リモートワークなんてやらなくていいんじゃないという結論に結びついてしまう。

 

まとめ

業務委託として働いている身としては週5で出社する理由がわからないが、会社都合を考えるとやっぱり出社させた方が楽なのだろう。

とりあえず、全IT系企業がリモートワークになってほしいってのが理想。