プログラマ同士の会話で受けたカルチャーショック

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サーバーサイドとフロントエンドがきっちり分業化されている会社で働くことになった。

この会社のプロジェクトに参加したのはつい最近のこと。

 

その一つ前は、創業10年未満のベンチャー企業でへっぽこエンジニアながらもフロントとサーバーサイド両方をフルスタックエンジニアという形で開発業務を行ってきていた。

ベンチャーなので専業という感じで人を雇うことが出来ず、仕方なしにフルスタックをやっているという感覚に近い。

 

そして、そのベンチャー企業を去り、技術の進化が早いフロントエンドエンジニアとして別のプロジェクトで働くことになったわけだがそこで、カルチャーショックを受けた。

 

フロントエンドエンジニアとの会話で受けたカルチャーショック

プログラマ同士の会話で言葉の使い方が違うことはしばしばある。

CSSをスタイルシートと言ったり、モジュールという言葉の意味が人によって違うことがある。

なので基本的にプログラマ同士の会話でも、説明に最低限の必要な専門用語は使うが、あまり専門的な言葉は使わないように個人的に気をつけている。

 

仕様の説明を受けているときにふと、とある機能のSQLの発行タイムミングが気になった。

前の会社では基本的に機能単位でサーバーサイドからフロントまで一人で実装するのが当たり前だったのでどういったタイミングでSQLが発行されるのかなどを細かく知っていて当然だった。

知っていた方がフロント側の実装もわかりやすく、開発がしやすい。

その感覚が染み付いていたせいで、細かいサーバーサイドの挙動が知りたくなる。

 

というわけで、説明してくれている人に質問をした。

その質問の中でクエリという単語を使ったわけだが、この”クエリ”が伝わらず、軽い衝撃を受けた。

僕の質問の内容が悪かったのかもしれない。

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ちなみにクエリとは “select * from ほにゃらら”みたいな感じでDBに問い合わせる文字列のこと。

SQLとも言ったりする。

 

分業化された会社のフロントエンドの方はDBを直接触ることがないのでSQLなどは確かにわからなくて当然かもしれない。

業務には必要にない技術だから。

 

決してクエリを知らなかったことをけなしているわけではないし、その方がスキルが低いというわけではない。

その方が書くjavascriptのコードはとても素晴らしいし、フロントエンドに関するツールやパフォーマンス向上の知識は豊富である。

ただ、今までプログラマならみんな知っていると思っていた”クエリ”という言葉が伝わらないといことが衝撃だった。

 

こうなると今度はサーバーサイドが気になる。

ES6のコードがわからないというのはまだわかるが、

まさか”CSS”を知らないということはないだろう。