【書籍評価・レビュー】仕組みがゼロからわかる自然言語処理の技術を読んでみた

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仕組みがゼロからわかる自然言語処理の技術を読みました。

長文の中からキーワードを抽出する仕組みを実装する必要になったのだが、経験がないので勉強することに。

本屋でパラパラと流し読み読みやすかったので購入しました。

この本の良さは、難解な言葉ではなく、日常的に使う言葉で自然言語について説明してくれるので読みやすく入門にぴったりな本です。

 

自然言語処理の概要

言葉を処理するのは難しい。

 

自然言語というのは僕達が日常的に使ってる日本語や英語のことです。

普段気にならないと思いますが、自然言語ってかなり曖昧で、一つの文章でも意味が二つになったりします。

例:警察は自転車で逃げる泥棒を追いかけた

この一文を見ると、

警察が自転車に乗っているのか、泥棒が自転車に乗っているのか曖昧になっています。

英語でも同様に曖昧な文章と言うのが存在するみたいです。

曖昧だから解析するのが難しい。

 

検索エンジンの仕組みについてもかかれている

検索エンジンで英語表記のサイトがカタカナで検索しても出る利用があって(Apple公式サイトとか)、たしかにページ内にカタカナ表記がないのに何で出るのかなって不思議だったんですけど仕組みがかかれていました。

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どうやら、そのページについてるリンクを解析しているみたい。

Appleの公式サイトなら「アップルの公式サイトはこちら」というリンクがついてあってそのリンク文字を解析してるとかなんとか。

「へー!!」ってことがいろいろ書いています。

 

気になる目次

僕が読んでいて面白かったページを一部紹介します。

 

・適合文書のランキングを決める仕組み

Googleなど検索エンジンが検索結果ランキングを決めるアルゴリズムについて。

 

・キーワードの表示頻度で適合しているか決めるアルゴリズムの問題点

検索したいキーワードの出現頻度だけで評価すると問題が生じます。

 

・Googleのもしかして「◯◯」機能やおすすめ商品!機能などの仕組み

 

まとめ

読んでみると、自然言語処理が意外にも身近にあることに気付きました。

数式だけではなく、実際に使われているシステムなどを使って自然言語処理を紹介してくれるので飽きずに読み進めることができるのでおすすめです。